ここ最近で急に有名になった、”Coinhive” というサービスがあります。一言でいうと、ブラウザのJavaScriptを利用して仮想通貨 Monero を採掘するためのサービスで、Webサイトに導入することによって来訪者から直接収益をあげたりすることを目的にしています。
有名になったのには理由があって、ユーザーの許可を得ずに勝手に採掘をするサイトが問題になったためです。Pirate Bayの事例などが有名ですね。
個人的にCoinhiveのようなサービスは適切に使われる限り仮想通貨のキラーサービスになりうると期待しています。ここでCoinhiveがどのようなサービスなのか、技術とビジネス両方から注目してみようと思います。
2018-06-12追記: Coinhive をユーザーの許諾なしに利用していたサイトの管理者の方が神奈川県警に家宅捜索を受けたそうです。詳細は経緯の説明サイトを御覧ください。
2021-12-09 追記: Coinhive がサービスを終了し、その残ったドメインを第三者が確保したようなので、スクリプトを外しました。
最近、起業を目指している方などから相談を受ける時に、「事業計画書ありますか?」と雑に聞き返すことが多くなってきました。一般的には「事業計画書に何を書けばいいのか?」をわからない人の方が多いでしょう。今回の記事で、事業計画書で重要な事項について解説します。
事業計画書は一般的に起業家が投資家に見せるために用意するものですが、誰に見せてもすぐにビジネスを理解してもらえることを目的に書くのが良いと思います。株の持ち分や個人情報などの機密情報もあるので公開されることはないですが、業界外の人がみても理解出来るように、かつ途中で飽きないように簡潔に書かれていると素晴らしいでしょう。
事業計画書で重要なことは、そのまま起業において大切なことに繋がります。わかりやすいように、なるべく具体的な例を出しながら解説したいと思います。
今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯を食べました。下らない話や日本企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。
前の記事が予想以上に人気がありました。ありがとうございます。 Twitterやはてなブックマークでのコメントが面白かったので、いくつかコメント返しをしておこうと思います。
身の回りで大企業からスタートアップに転職するエンジニアの話をよく耳にするようになりましたが、転職に際して株に関して深く考えていない人がかなり多いことに気づきました。最低限この程度は知っておいたほうがいい、という点を自分の視点からまとめてみました。